UCCのTwitterマーケティング炎上事例に見る、マスマーケティングとソーシャルメディアマーケティングの境界線が、話題になる。
企業は、ソーシャルメディアでどんなベネフィットを望んでいるのか?
私の知る限り、ツイッターで利益を得たのは、ツイッターでもなく、利用者でもない。
それを囲む賢い起業家だけではないかの?
ソーシャルメディアでもそれは思える。
iPhonがソーシャルメディアの人気を加速させたのか?ソーシャルメディアがiPhonの人気を加速させたかと言う議論は、無駄なことだ。時代のダイナニズムによって、モノ・コトは変化する。
企業におけるコンプライアンスなどの言葉も耳にして久しくない。
それなのにTOYOTAのアメリカで報道は、もの凄い!
その理由は、どうやら「うちの子だけは?」と大麻に汚染された我が子を嘆く有名芸能人のようなものだ。
TOYOTAは、アメリカ人に絶大な信用を得た企業である。ユーザーは、信頼を仕切っている。なのに・・・?
ここで、TOYOTAユーザーは、TOYATAに裏切られたとは思わない。
つまり、TOYOTAは自分の子供のようなものであり、自分がTOYOTA車を選択したことを過ちこは感じないからである。
問題は、対応が遅れたことによる潜在顧客を失うと言うことだ。
それが、今回のUCCのミステイクとその対処が速かったのか?遅かったのかは、私には理解できない。
しかし、ソーシャルメディアを利用すると言うことは、情報を共有すると言うことで、
何より企業が得られるベネフィットは企業イメージの向上でなく、売上促進なるものでもない。
情報を共有するということを学ぶことである。
しかもリアルタイムでそれを行わなければ意味がない。
企業は、ソーシャルメディアで手にできるものは、学ぶことであり、正直であること、そして社会貢献すると言うこと以外に何が求められるであろうか?
そして、企業でなくても例えば、部下のツイッターを上司がフォローしたり、取引先にフォローされて、どこまで正直につぶやけるのか?私には疑問が生じる。得られることは、ソーシャルメディアで得られるのは、今やそんなに大きなことではない。しかし、ソーシャルメディアを活用していないと時代からは取り残されるような危機感は募る。それは、望むベネフィットの思い違いか?広告代理店に載せられた、企業の宣伝担当か?誰も真剣に自分の声に耳をしてくれない企業経営者か?ソーシャルメディアから得られる真の成果を見誤ると大きな痛手を追うのではないだろうか?



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